Kyashリアルカードの二重取りに対抗できる支払い手段を比較/検討

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Kyash リアルカード 02

クレジットカードとの二重取りが可能と言うことで、もう使える場面ではとりあえずKyashリアルカードを使っておけばOK状態になりましたが、用途によっては他の支払い手段もまだ使えます。

2018年10月からP-one WizがKyashリアルカードのキャッシュバック対象外になったため、dカードは再び存在感を示しています。

2019年10月からKyashのポイント還元が事実上の改悪になりました。

キャッシュレス・消費者還元事業加盟店では追加で還元が受け取れますが、2020年6月までの期間限定な上に対応店舗が少ないです。

Kyashを使うならGoogle Pay

Kyashは2018年10月からGoogle Pay経由でQUICPay支払いに対応しました。

サインレスと言う利点もあるので、Origami Payや楽天ペイ対応店舗以外ではFeliCa対応のスマートフォンを持っている人は極力Google Payを使いましょう。

Google Payのクレジットが貯まるアンドロメダカードもリクルートカードに匹敵する優秀なクレジットカードです。

QUICPay支払いが1%還元の対象外になったので実カードを使うのがベストになりました。

ローソンでのdカード付属iD

改悪により特約店のdカード付属iDが頭一つ抜ける形になりました。

dポイントカード提示分の1%はどの決済手段でももらえるので、1%を除外して比較すると以下の内訳になります。

  • dカード付属iD: 100円ごとにキャッシュバック3%+dカード利用ポイント1%=4%
  • Kyashリアルカードを紐づけた楽天ペイ: Kyashキャッシュバック1%+リクルートカードのリクルートポイント1.2%+楽天ペイの楽天ポイント0.5%=2.7%
  • Kyashリアルカードを紐づけたPayPay: Kyashキャッシュバック1%+リクルートカードのリクルートポイント1.2%+楽天ペイの楽天ポイント0.5%=2.7%
  • Kyashリアルカード=2.2%

dカード付属iDはiDで支払うだけでdポイントカード提示分のポイントがもらえると言う長所があるので、手間の削減と言う点でも有利です。

楽天ペイが3Dセキュア認証必須になったため、Kyashリアルカードからの支払いが不可能になりました。

Origami Payはローソンは2%オフ対象外だが、2019年6月からキャンペーン実施中

Origami Payもローソンで使えますが、なぜかローソンは2%キャッシュバックの対象外なのでバーコード決済を使うなら楽天Payが良いでしょう。

4月22日からOrigami Payで2%オフ対象になると言うのは誤報だったようです。

https://promo.origami.com/campaign/201906/

2019年6月から全店舗で銀行払い3%オフ、カード払い2%オフキャンペーンを行っているので、このキャンペーン期間中はOrigami PayにKyashリアルカードを登録して使うのがいいでしょう。

マツモトキヨシでのdカード・iD支払い

マツモトキヨシもローソンと同じくdカード・iDの特約店です。

マツモトキヨシのポイントカード提示分1%とdポイントカード提示分の1%をそれぞれ除外すると、以下の内訳になります。

  • dカード/iD: 3%
  • Kyashリアルカード: Kyashキャッシュバック1%+リクルートカードのリクルートポイント1.2%=2.2%

マツモトキヨシの独自ポイントは200ポイント貯まらないと使えない上に価格的にヨドバシカメラやヤマダ電機に比べるとあまりメリットもないのですが、マツモトキヨシをよく使う人ならここでもdカードが強いです。

ヨドバシカメラでのおサイフケータイ楽天edy

Kyashリアルカード登場以前は、iD特約店以外の多くの場所で最良の支払い手段だった『リクルートカードでチャージするおサイフケータイ版楽天Edy』

ヨドバシカメラではEdyはなぜか現金扱いのため、ゴールドポイントカードの還元率が10%と言う長所があります。

対してKyashリアルカードは一応クレジットカードのため、ゴールドポイントカードの還元率は8%になります。

上記条件を加味して比較すると、内訳は次のようになります。

  • おサイフケータイ版楽天Edy: ゴールドポイントカード10%+リクルートカードチャージ1.2%+Edy使用ポイント0.5%=11.7%
  • Kyashリアルカード: ゴールドポイントカード8%+Kyashキャッシュバック1%+リクルートカードのリクルートポイント1.2%=10.2%

改悪により明確に差が付きました。

おサイフケータイ版Edyはリクルートカードでのチャージと利用ポイントをPontaポイントで受け取ることが可能なので、とにかくリクルートポイント/Pontaポイントを貯めたい場合はEdyでもいいでしょう。

ただし、Edyの場合はチャージ金額の上限が2.5万円、Kyashリアルカードは5万円が上限なので、高価な家電などの買い物には使えません。

Yahoo! ショッピングやLOHACOでのポケットモールを経由してのポケットカード支払い

Yahoo! JAPANカードよりもポケットモールを経由したP-one Wizの方がYahoo! ショッピングやLOHACOでもらえるポイントは高くなります。

この還元率はもちろんKyashリアルカード+P-one Wizを超えているので、付与にかなり時間がかかるのを許容できるのならP-one Wizを使った方がいいかも知れません。

Yahoo! JAPANカードもさすがにここでは選択肢に入ります。

存在価値が減少したクレジットカード

Amazon マスターカード

Amazon使用時の還元率はAmazon マスターカード ゴールドでも2.5%に過ぎないので、5万円以下の注文に関してはAmazon マスターカードを直接Amazonで使う機会はなくなったと言っていいでしょう。

AmazonポイントがほしければKyashリアルカードのチャージ元に設定してもいい、と言う感じですね。

クラシックはともかくとして、Amazon マスターカードゴールドはAmazonをよく使う人なら使う価値があります。

楽天カード

無料カードでも楽天市場で使えば5.5~6.5%を目指せるのが魅力ですが、付与の遅いボーナス分の楽天ポイントよりも、リクルートカードのリクルートポイント1.2%+どこでも使えるKyashのキャッシュバック2%の計3.2%の方が使い勝手がいい気がします。

Kyashリアルカードのチャージ元としても楽天ポイント1%程度では特に魅力がないですね。

楽天経済圏では必須カードに返り咲き。

自動リボ払いキャンペーンは相変わらず魅力的なのと、5万円以上の買い物を楽天市場でする場合はやはり筆頭。

会計ごと、月ごと、カード一枚ごとの上限に気をつける

Kyashリアルカードのまとめ記事でも取り上げましたが、改めて注意点を記載しておきます。

利用限度額

ご利用限度について – Kyash FAQ

  • 1回及び1日の利用額の上限は3万円(リアルカードは5万円)
  • 一ヶ月間の上限は12万円
  • カード1枚の上限は100万円

カード1枚の利用金額が88万円を超えるとアプリに警告が表示されて発行を促されるので、期限切れの心配はあまりありません。

月末に前月のキャッシュバック分が付与されますが、上限の12万円が近いとキャッシュバック分も使えなくなることには注意が必要です。

利用可能範囲

利用可能なお店 – Kyash FAQ

残念ながら携帯料金やネット料金などの継続的な支払いに使うことはできませんが、使う店を選ばずに安定して2%以上の還元率が受け取れると言う点でまだ見どころはあります。

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