楽天カードは楽天市場での買い物と自動リボ払いキャンペーン専用
関連記事
- アフィカスサイト御用達の楽天カード
- 普段のポイント還元率は魅力がない
- 最大のメリットは自動リボ払いキャンペーン
- 自動リボ払いキャンペーンの概要
- 少ないリボ払い手数料でポイントをもらうには
- スマートフォンや大型家電など大きな買い物がある時にオススメ
- 注意点
- 8,000ポイントもらえる入会キャンペーンは優秀
- 無料版の楽天カードで最大還元率を目指す
- アプリからの購入で+1%
- 楽天WEB検索の利用で+0.5%
- 楽天イーグルス、FCバルセロナ、ヴィッセル神戸の勝利で+1%
- 5のつく日キャンペーンでポイント2%増
- 楽天経済圏は本当に得か?
- 街での買い物が2%キャンペーン
- 楽天モバイルで楽天市場のポイントが1%増
- 1GBまで通信量無料
- 楽天でんきを使うと200円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まる
- 楽天銀行を引き落とし先に指定で楽天市場の還元率が1%アップ
- 楽天市場の強み
- 楽天ポイントの再利用性の低さもデメリット
- 楽天カード付属の楽天Edyよりもおサイフケータイ版の方が高還元率
- 楽天カード付属Edy
- おサイフケータイEdy
- 楽天Edy機能単体のカード(クレジットカードなし)+パソリ+Edyビューアー
- 総評
- 楽天カード付属Edyは手軽
- パソリ+通常Edyは面倒
- 楽天市場のAmazonやYahoo! ショッピングと比較した時の強み
- 普段の買い物はマツモトキヨシやヨドバシカメラ、まいばすけっとなどのスーパーで十分
- 通販で買う方がメリットが多いもの
アフィカスサイト御用達の楽天カード
広告展開に力を入れていて、アフィリエイト報酬が良いために色々なサイトアフィカスブログでおすすめされている楽天カードですが、正直普段使いにはほとんどメリットがありません。
管理人自身は楽天グループのサポート品質のクソさに嫌気が差して現在は解約済み。
普段のポイント還元率は魅力がない
楽天市場での買い物こそ最低ポイント還元率は4%ですが、楽天市場以外でのポイント還元は僅か1%で、会計ごとのポイント付与。
楽天市場である程度以上買い物をすれば、楽天市場以外での買い物の還元率が上がるキャンペーンを定期的に行ってはいますが、毎月楽天市場を使わない場合、普段使いのカードとしては貧弱です。
P-one Wizやリクルートカードに比べてメリットがないので、楽天市場以外での支払いに楽天カードを使う必要はありません。
最大のメリットは自動リボ払いキャンペーン
そんな楽天カードの明確なメリットは新規入会&利用で5,000ポイントがもらえることと、定期的に自動リボ払いキャンペーンを行っていることですね。
この自動リボ払いキャンペーンは上手に利用すれば非常においしいキャンペーンで、ほぼ利用金額の20%と言う大量ポイントをもらえます。
自動リボ払いキャンペーンの概要
以下は2018年初頭の内容ですが、キャンペーン内容に変化があったようです。
この記事は参考までにとどめてください。
キャンペーンを使用することがあったら記事を書き直します。
金額の上下はありますが、概ね次のようなものになります。
- 自動リボに登録後、25,000~100,000円利用
- 翌月と翌々月の自動リボ払い金額が5,000円〜30,000円以下
- 翌月と翌々月に自動リボ払いの請求がある
- 3ヶ月後の1日まで自動リボを解除しない
- ポイントは指定金額の20%ほど
少ないリボ払い手数料でポイントをもらうには
初月の支払い金額には制限がないことがポイントとなります。
つまり100,000円の自動リボキャンペーンの場合は、自動リボ払い金額の制限が30,000円になるので
- まず自動リボ払いコースを70,000円で登録後、100,001円分以上の買い物
- 月が変わったら30,000円コースに変更
- 2ヶ月経過
とすることで少ないリボ払い手数料で20,000ポイントを手に入れることが出来ます。
100,001円以上としているのは、翌月と翌々月にリボ支払いが1円でもあることが条件だからです。
実際に自分は100,000円の自動リボキャンペーンの時に、
初月リボ払い9万円コース→翌月リボ支払いコース3万円に変更+2万円分追加で買い物→翌々月に残額数百円の支払い
と言う流れでキャンペーンを達成しました。
ポイント付与も正常に行われています。
スマートフォンや大型家電など大きな買い物がある時にオススメ
一定以上の金額を使う場合は、自動リボキャンペーンは非常に有用です。
1~2年に1回、このキャンペーンを利用するためだけに楽天カードを所持するのは選択肢としてありえます。
注意点
楽天カード経由の全ての金額にリボ払いが適用されるので、余計な手数料を払わないために楽天カードではリボ払い達成用以外の買い物を一切しないことが重要。
8,000ポイントもらえる入会キャンペーンは優秀
Yahoo! JAPANカードと同様のキャンペーンを楽天カードも行っています。
最近ではYahoo! JAPANカードの方が簡単に5%還元を達成できるようになったりしていますが、とりあえず発行したなら受け取っておきたいキャンペーン。
Yahoo!ショッピングの5のつく日キャンペーンは手軽で高還元率
無料版の楽天カードで最大還元率を目指す
年会費無料の楽天カードでもカード利用ポイントとは別に楽天市場での基本還元率は2%あり、後述の方法で最大6.5%~7.5%の還元を受けられます。
アプリからの購入で+1%
楽天市場のアプリから購入するだけで、その月は楽天ポイントの還元率が1%上がります。
1回アプリから購入すれば月内はパソコンからの購入でポイント付与の対象。
楽天WEB検索の利用で+0.5%
https://websearch.rakuten.co.jp/
楽天にログインした状態で楽天WEB検索で1日5回の検索を五日間、計25回検索すると翌月の楽天ポイントが0.5%増えます。
検索ワードが似すぎているとカウントの対象にならないのが多少面倒ですが、急上昇キーワードが表示されるので、それに加えて車やらブランドやら食べ物やら芸能人やらの名前を適当に検索すればこなせるでしょう。
正直手間の割にポイント増が見合っていないので、費用対効果は激悪です。
楽天イーグルス、FCバルセロナ、ヴィッセル神戸の勝利で+1%
楽天がスポンサーになっている上記スポーツチームが勝利した翌日は楽天ポイントが1%増えます。
大きな買い物の時などは待ってみるのも手ですね。
5のつく日キャンペーンでポイント2%増
毎月エントリーをする必要がありますが、楽天カードを使って楽天市場で5または0のつく日に買い物をするとポイントが2%増になります。
ポイント5倍と売り出していますが、楽天カードの基礎ポイント1%と楽天市場でのポイント増2%を含むので実際には2%増。
ハッキリ言ってYahoo! ショッピングの5のつく日キャンペーンやLINE Payのクーポンの方が使い勝手に優れていますが、高額な買い物の場合は考慮の余地があります。
楽天経済圏は本当に得か?
自分は楽天カードのヘビーユーザーなのだけど、おしゃれじゃないとか、カッコ悪いとか、もってて恥ずかしくない?とかいつもバカにされる。しかし、あのポイントの貯まりやすさといい空港のラウンジ利用といい経済的メリットを考えたら他の雑魚カード利用者なんて情弱以外のになものでもないけどね。
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) February 25, 2019
何やら一周回って楽天カード+楽天経済圏が一番得、と言う声も聞こえてくるようになって来たので、改めて楽天カードの特典を見直してみました。
街での買い物が2%キャンペーン
毎月エントリーする必要がありますが、楽天市場で2万円以上買い物をすると上限1,000ポイントまで街での買い物の還元率が2%になります。
携帯電話料金や電気ガスの料金などは2019年9月から対象外になりました。
楽天カードのポイント増を差し引いても日用品や食料品はスーパーや家電量販店で買った方が大抵の場合安上がりなので、楽天市場で毎月2万円以上コンスタントに買い物をするのはなかなか無理があると思います。
固定費の支払いには適用されないので、『街での買い物以外』に使うと還元率1%で100円未満切り捨てのクソ雑魚カード。
楽天カード1枚持ちはどう考えても得策ではないことが分かります。
上限は1,000ポイントなので5万円までの買い物に限定されるのもイマイチ。
楽天市場でそれなりに買い物をする人でも固定費用に還元率1.2%のリクルートカード、還元率1.5%のP-one Wizなどを発行しておくのがいいでしょう。
楽天モバイルで楽天市場のポイントが1%増
楽天モバイルはカウントフリーオプションがないイマイチなMVNOです。
楽天モバイル契約中はSPUで楽天市場のポイントが2倍(2%増)になると言うメリットがありましたが、1%に改悪。
他のMVNOの6GB1,500円程度に対して楽天モバイルの2年目以降のスーパーホーダイは1GB以上使うと税別2,980円。
2%の時でさえ毎月20万円以上楽天市場で買い物をしてようやくメリットが出てくると言うレベルで、1%に改悪された現在はその倍、毎月40万円を楽天市場で買い物する必要があります。
毎月1GB以上楽天モバイルを使って「ポイントアップガー!」とか言ってる人がいたら情弱としか言いようがありません。
1GBまで通信量無料
さすがにメリットがなさすぎると判断したのか、2021年から楽天モバイルは1GBまで通信量が無料になりました。
もう使わないスマホに楽天のポイントアップ用に楽天モバイルのSIMを刺しておくと言う使い道もあるものの、正直そんな面倒なことをしてまで1%のポイントが欲しいかと言われると。
楽天でんきを使うと200円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まる
クレジットカード利用ポイントとは別に200円ごとに1ポイントの楽天ポイントがもらえます。
一人暮らし用のプランSの利用金額は東京圏では1kwhあたり26.5円。
あしたでんきの標準プランは東京圏で1kwhあたり26円、ピタでんは25.71円なので、一人暮らしであれば計算するまでもなくピタでんやあしたでんきの方が優秀ですね。
なお、楽天でんきは都合が悪かったのか料金プランをわざわざDLしないと見られないPDFにしています。
隠蔽としか思えないのですが、さすがアフィカスに愛されるゴミ会社はセコいことしますね。
こんなセコいことをする会社を利用するとか恥ずかしいわ。
その上固定費の支払いは『街での買い物キャンペーン』の対象外なので、楽天でんきを支払う手段には楽天カード以外を使った方がいいと言うのがなんとも残念。
何やら口コミを見ると楽天ポイントがもらえることにニコニコしている情弱方が大勢見受けられますが…。
一応楽天でんきはSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になったので、加入することで楽天市場でのポイント倍率が0.5%上がります。
10万円の買い物をしてわずか500円分のポイントと言う増加率。
あしたでんきとの損益分岐点としては『電気使用量50kwhあたり5万円以上楽天市場で買い物』と言うなかなかありえない設定になります。
楽天でんきに乗り換えると楽天ポイント2,000ポイントがもらえるのでこれを取りに行くのは悪くあ
りませんが、基本的にピタでん/あしたでんきを選びましょう。
楽天でんきを使っている人もまず情弱と見ていいですね。
楽天銀行を引き落とし先に指定で楽天市場の還元率が1%アップ
これは珍しくメリットしかない組み合わせですが、そもそも楽天銀行は引き落としごとのポイント付与率や振り込み手数料無料回数がスルガ銀行や新生銀行に比べて少なすぎるので給与受け取りなどの口座にする価値はありません。
楽天カードの引き落とし口座専用としての利用が妥当なところですが、そのためにわざわざ開設するほどのものでしょうか。
楽天市場の強み
とにかくブランド古着の品揃えが豊富で古着好きならチェックする価値があるショッピングモール。
ただし楽天市場とYahoo! ショッピングに両方出店しているセレクトショップなどは手数料の差からYahoo! ショッピングの方が価格が安くなっている場合も。
家電など、定価がそもそも高くてモールごとの価格差が出づらいものに関しては楽天ポイントのポイント増の強みが生きると思います。
つまり趣味に大きめな金額をつぎ込む人は楽天経済圏に染まる、と言うより極力楽天市場で買い物をするのが最適になる可能性がありますね。
それにしても電気料金などの支払いに楽天カードを使うのは単純に損なので、楽天カード1枚持ちは選択肢としてありえません。
楽天ポイントの再利用性の低さもデメリット
楽天市場や楽天Koboなど楽天のサービスではもちろん現金同然に使えるのですが、普段の買い物ではマクドナルドなどの飲食店や楽天ペイ対応店舗以外ではなかなか消費しづらいのが楽天ポイント。
正直ホットペッパーやホットペッパービューティー、リクルートかんたん支払いなどに使えるリクルートポイントの方が普段使いでは簡単に使い切れます。
個人的な結論としては「楽天カードはやはり楽天市場・Kobo専用でそれ以上でもそれ以下でもない」と言うことになりました。
ちなみに現在は楽天カードも楽天会員も解約しています。
楽天カード付属の楽天Edyよりもおサイフケータイ版の方が高還元率
楽天カードにはEdy機能が付属していますが、正直楽天カードはEdyのチャージには不向きです。
楽天カードを含めた楽天Edyの利用手段ごとのメリット・デメリットをまとめてみました。
楽天カード付属Edy
メリット
- オートチャージで毎日ポイントがもらえるEveryday Edyと言うキャンペーンが毎月行われている
- おサイフケータイやパソリがなくてもオートチャージが可能
デメリット
- チャージするクレジットカードに楽天カード以外を選択することができない為、チャージのポイントが0.5%しか貯まらない
- ポイント還元をEdyでしか受け取れない
- オートチャージ対応店舗でしかオートチャージが出来ない
おサイフケータイEdy
メリット
- 楽天カード以外からのクレジットカードチャージが可能
- 還元されるポイントをPontaポイントやANAマイルなどから選択可能
- アプリ側でオートチャージをするので、店舗に依存せずにオートチャージが可能
- 楽天Edyのギフトを受け取った時に楽天会員じゃなくても利用可能
デメリット
- Androidなどおサイフケータイ対応機種が必要
楽天Edy機能単体のカード(クレジットカードなし)+パソリ+Edyビューアー
メリット
- Androidを持っていなくても、楽天カード以外からのクレジットカードチャージが可能
デメリット
- パソコン+Edyビューアー+パソリが必要で面倒
- 還元されるポイントの選択は出来ない
- IE専用なのでもはや
総評
おサイフケータイ版が総合的に優秀
電子マネー「楽天Edy(ラクテンエディ)」 | 楽天Edyをはじめる | おサイフケータイの使い方
Android限定となりますが、おサイフケータイのEdyが一番使い勝手がいいです。
リクルートカードでチャージすることでPontaポイントが1.2%貯められて、さらに200円の買い物ごとに0.5%のPontaポイントが受け取れるので、リクルートカードをそのまま使うよりも還元率が高くなります。
一定の残高を下回った時にオートチャージをする設定も可能で、手動でも簡単にチャージが出来るので、レジに並んでいる間にチャージしておくことも可能。
オートチャージは『特定の金額以下になった時点でチャージされる』と言う動作になるので、『オートチャージ対応店舗での購入時に特定の金額を下回っていたらチャージされる』楽天カード付属Edyよりも使い勝手がいいのがメリット。
リクルートカードのチャージ金額の上限が改悪されたので、2枚持ちなどの対策が必要になりました。
プリペイド式の電子マネーを使うなら正直エポスゴールドカード+モバイルSuicaでいいだろう、と言う感じに。
最高還元率2.5%超、選べるポイントアップショップが魅力のエポスゴールドカード
楽天カード付属Edyは手軽
楽天カード付属EdyはWEBからチャージやオートチャージ設定が出来て使い勝手は申し分ないのですが、いかんせんEvery day Edyなどのキャンペーンなしではチャージと支払いでの合計還元率が1%。
支払い時のポイントは200円ごとに0.5%の還元なので、200円未満の支払いでは楽天カード単品で支払いをする場合よりも還元率が低くなります。
オートチャージ対応店舗で買い物をした時にしかオートチャージができない(事前にチャージされない)のも大きなデメリット。
パソリ+通常Edyは面倒
いちいちパソコンにパソリを繋いでInternet Explorerを立ち上げないといけません。
Windows限定な上にIEのサポート終了に伴い物理的に使えなくなります。
楽天市場のAmazonやYahoo! ショッピングと比較した時の強み
普段の買い物はマツモトキヨシやヨドバシカメラ、まいばすけっとなどのスーパーで十分
日用品は通販を使うより実店舗で買った方が安いことがほとんどです。
特にヨドバシカメラはポイント込みだとAmazonよりギリギリ安くなる価格設定をしていることが多いですね。
食料品などもよほどの大量買いでもしない限りはスーパーで購入した方がいいでしょう。
通販で買う方がメリットが多いもの
洋服
新品の服は当然ながらセレクトショップやZOZOが強いのですが、中古服/古着となると楽天市場の強さが圧倒的です。
中古ブランドショップで楽天市場に出店していない店舗はほぼ存在しないので、ブランド服を中古でほしい場合は楽天市場だけチェックしていればほとんど事足ります。
とは言え今ではYahoo!ショッピングでも簡単にポイント5%を狙うことが可能で、手数料の関係かYahoo!ショッピングの方が安く出品しているショップも増えてきました。
さらに新品での出品となるとヘタをすればYahoo! ショッピングの方が多いくらいなので、Yahoo! ショッピングにセール価格のアイテムが並ぶのを待つのも手です。
金銭的に余裕がある場合はわざわざ古着を探すのは手間ですし、中古やセールでしか買えない服は身の丈にあっていません。
季節限定品・スポーツ用品など
ほとんど定価販売のスポーツショップで在庫があるのか分からないスポーツ用品などを探し回るよりは通販を使った方が効率的で、非Prime会員でも1,500円以上の購入金額で送料無料になるAmazonを使うのが最適と言えるでしょう。
『店頭で探すのが面倒なもの』や『単価の安いもの』はAmazonが強いです。
高額商品
洗濯機や携帯電話、テレビ、パソコンなどある程度高額な商品は通販で価格を比較して安い店舗を探すべきですが、タイミング的に楽天カードのリボ払いキャンペーンが使える場合はこれが最強です。
少ないリスクで20%以上の還元を受け取れるので、高額商品であればあるほど割引金額が大きくなります。
この投稿へのコメント
今は「翌月1回払い(※2)」を合計150,000円以上ご利用という制限がついているので、初月の支払いを増やして支払金利を下げるのは出来ないですかね・・・?
(※2) 「自動でリボ払い」が適用され、お支払い時に「ショッピングリボ払い」になったご利用分が対象となります。
SK様
コメントありがとうございます。
キャンペーン内容が変化したのですね。
今現在キャンペーン一覧で確認ができないのですが、3万円を自動リボで5回払いが必須と言うことでしょうか。
そうなると獲得ポイントがリボ手数料で相殺されてかなり微妙な気がします。
キャンペーン内容の確認が取れたら記事を書き直そうと思います。