東レ ウォーターボール 600はコンパクトで使いやすい浄水器
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東京都水道局の水は十分にキレイと言う話も聞きますが、お湯が白く濁っていたりすると気分が良くないので、浄水器は設置しておきたいところ。
日本ガイシ C1や、パナソニックのそこそこ大型の浄水器などを使っていた時もありましたが、浄水器そのものの汚れが気になるのが不満でした。
溝に汚れが溜まったり、水ウロコが付着した浄水器は清潔感に欠け、気分的に嫌なものです。
東レのウォーターボールは「そこまで浄水能力を重視しない、大きい浄水器の掃除は面倒だ」と言う人にピッタリの商品です。
専用ドメインwater-ball.jpを取得してしまうあたり、東レにとっても自信作だったのでしょう。
単価が安いので気軽に本体ごと交換出来る
ヨドバシカメラだと税込み1,000円ほどで買えます。
ゴールドポイントカード+楽天Edy(現金扱い)支払いで10%のポイントが付与されるので、ある程度汚れが気になるようになったら気楽に本体ごと交換できる金額。
サイズが小さいので、掃除するにしてもそれ程面倒ではないのが嬉しいところ。
カートリッジも安価
ヨドバシカメラでは2個入りのカートリッジが税込み1,260円。
1日10リットルの使用で2ヶ月持つので、カートリッジのコストパフォーマンスもかなり優秀です。
除去能力はハイスペック浄水器に比べると必要最低限と言う感じですが、アレルギー体質などでない限りは十分でしょう。
デザイン
最大の魅力はシンプルな形状にツートンカラーと言うミニマルなデザイン。
デジタル表示可能な浄水器などの主張の強さが苦手な人にはしっくり来るデザインではないでしょうか。
このサイズで浄水機能のオンオフに対応しているのも嬉しいところ。
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