ブラウジング速度を改善するChrome拡張機能

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Vivaldiのブラウジング速度を改善する

例によって管理人は存在価値ゼロのゴミブラウザであるChromeを使っておりませんので、最強ブラウザVivaldiで動作確認した拡張機能を紹介します。

最強ブラウザVivaldiはChromeの拡張機能に完全対応し、Chrome以上の標準機能

Speed-up Browsing

https://chrome.google.com/webstore/detail/speed-up-browsing/hkhnldpdljhiooeallkmlajnogjghdfb

WEBページを訪問した際に画像やCSS、JSなどをなるべくローカルのキャッシュから読み込んでくれる拡張機能。

Speed-Up Browsing 01

デフォルトでは2592000秒=30日間キャッシュを使いまわしてくれます。

設定項目はキャッシュ期間と『Force Cache』=強制的にキャッシュをさせるかどうかと言う項目のみ。

画像 max-age 01

WEBサイトのトラフィックは画像が65%を占める、とGoogleが言っているにも関わらず、画像のキャッシュ保持日時を86,400秒=1日に設定している不届きなサイトが結構目立つので、max-ageを変更してくれる拡張機能を探したところSpeed-up Browsingにたどり着きました。

https://github.com/mubaidr/Speed-up-Browsing/blob/master/js/background.js

Githubでソースコードが公開されていますが、まさにHTTPヘッダーのmax-ageを変更するのみで理想的な動作です。

WEB版のoutlook.comなどは非常に動作が重くてイライラするのですが、Speed-up Browsingによって劇的に改善されました。

もちろんCtrl+F5やCtrl+Shift+Rのキャッシュを無視するスーパーリロードは通常通りに機能するので、明示的に更新したい時はこちらを。

Vivaldi オプション 画像の読み込み 01

ちなみにVivaldiには『画像の読み込み』と言うオプション項目がありますが、どうもオンにしてもWEBサイトの保存日時を優先するようで、たまに画像が読み込めずにバツマークになります。

『行わない』に設定してもSpeed-up Browsingの動作には問題がないのでオフにしました。

Local CDN

https://chrome.google.com/webstore/detail/localcdn/njdfdhgcmkocbgbhcioffdbicglldapd

Local CDN 01

jQueryやBootStrapなど、有名なJavascript・CSSライブラリーをローカルにDLしてそこから参照してくれるようになる拡張機能。

速度アップ効果と言うよりはセキュリティー面の強化を期待しているようです。

ECサイトなどでたまに表示が崩れることがありますが、そのドメインをブラックリストに入れることで特定のサイトのみ無効化可能。

Save-Data: on

Save-Data: on 01

https://chrome.google.com/webstore/detail/save-data-on/nholpkfnmjbinlhcfihkhiehdaohlibg/related

通信容量を節約する拡張機能。

WEBサーバーには通常、『CSSやJavaScriptなどを圧縮して転送する機能』があるので、「可能な限り圧縮して転送してほしい」と言う情報をリクエストしてくれます。

圧縮機能は画像に関してはほとんど効果がないため、気休め程度に。

Save-Dataヘッダーに関してはMDNが詳しいです。

https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/HTTP/Headers/Save-Data

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