Google日本語入力ではzh, zj, zk, zlで矢印(←↓↑→)入力が可能

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日本語入力システムWnn由来の便利なZから始まる変換

Google 日本語入力 Z接頭辞変換

定期的に話題になる機能ですが、Google日本語入力ではIMEがオンの時にzh, zj, zk, zlと入力することでそれぞれ左矢印(←)、下矢印(↓)、上矢印(↑)、右矢印(→)に変換可能です。

z.は三点リーダー(…)に割り当てられていて、使用頻度が高いのはこのあたりまででしょうか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Wnn

これらの変換機能はWnn(うんぬ)と言う歴史ある日本語入力システムが実装していたものですが、SKKやegg、ことえりなどのマニアックなIMEにも移植されています。

Wnnからさらに遡ってhjklの由来はもちろんViでしょう。

普段からVi/Vimのキーバインドに慣れている人にとっては直感的に入力できてなかなか便利です。

Zから始まる変換一覧

zh
zj
zk
zl
z-
z[
z]
z.
z,

Google日本語入力 ローマ字テーブル

Google日本語入力のタスクトレイアイコンを右クリック→『プロパティ』→『ローマ字テーブル』から割り当てられているキーを確認できますが、z/で・(中黒)に変更できるキーを除けば上記で全てですね。

スラッシュは元々・(中黒)に割り当てられていますが、SKKではスラッシュは一時的に英数入力をするのに使われるので代わりにz/を使うのですが、なぜかGoogle日本語入力にも移植されているようです。

Zから始まる変換を追加する

http://miau.s9.xrea.com/blog/index.php?itemid=230

WnnのZから始まるキー一覧は上記サイトの『Wnn 風辞書ファイル』から確認ができますが、z1で○(全角丸)、z4で□(全角四角)などはたまに便利そうなので追加してみます。

Google日本語入力 ローマ字テーブル 追加 01

Google日本語入力のタスクトレイアイコンを右クリック→『プロパティ』→『ローマ字テーブル』→『編集』→『新しいエントリー』をクリック。

Google日本語入力 ローマ字テーブル 追加 02

『入力』にz1、出力に『○』を入力、もう一度『新しいエントリー』をクリックして『入力』にz4、出力に『□』を入力して『OK』をクリック。

Google日本語入力 ローマ字テーブル 追加 03

『プロパティ』に戻るので『適用』をクリックします。

『適用』をクリックしないと反映されないことには注意。

Google日本語入力 ローマ字テーブル 追加 04

z1で全角の○、z4で全角の□が候補選択なしで変換されるようになりました。

Wnnの設定では他にもz(とz)で【と】の変換がたまに便利そうです。

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