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極小アクセスのサイトで稼ぎたいなら継続報酬のある海外FX一択
現在WordPressやブログサービスを使って1日あたりのUU(ユニークユーザーアクセス数)が数百程度の小規模ブログを運営されている方でAdsenseやAmazonアソシエイトを使っている方。
ほぼ確実に満足な報酬を得られていないことでしょう。
正直AdsenseやAmazonアソシエイトは単価が低すぎるので、UUが少ないサイトではお小遣いにもなりません。
さらに近年ではGoogle検索の企業ドメイン優遇措置により個人ブログは苦境に立たされています。
UUを稼げないなら単価が高く、継続報酬のあるアフィリエイトをやるしかありません。
2024年現在、UU数の少ないサイトでもアフィリエイト報酬を稼ぎたい、と考えるなら海外FXアフィリエイト一択です。
当ブログは同時期に始めた海外FXのサイトが順調なため、このブログ自体は大した全く収益にもなっていないのにダラダラと運営できています。
とは言え当初は海外FXジャンルにもあまり期待していませんでした。
いくら海外FXアフィリエイトの報酬が優秀とは言え、ある程度アクセス数がないと収益化は難しいだろうと考えていたため。
3桁前半のユニークアクセス数でアフィリエイト報酬が10万円を普通に超えるとは思っていませんでした。
超優秀なFXGTのアフィリエイト報酬
海外FX業者のアフィリエイトの中でもFXGTのアフィリエイト報酬は取引1回あたりの単価が高いのが特徴。
最低ランクでもユーザーの取引1lotにつき4ドル、最高ランクで12ドルと言うのは報酬の高い海外FXの中でも最高レベルです。
ランクアップに必要なアクティブユーザー数の条件も特に厳しくありませんし、何より最低ランクでも十分な報酬が稼げます。
ユニーク訪問が1日200人程度でも月10万円以上の報酬を目指すことは難しくありません。
同じくアフィリエイト報酬が優秀かつ信頼性が高い海外FX業者として挙げられるのがXM。
以前は他の海外FX業者に比べるとあまり取引条件がよくありませんでしたが、
現在はKIWAMI(極)と言う優秀な口座タイプが追加されたため、アフィリエイト目的としてだけでなくちゃんとユーザー目線からもオススメできる業者になりました。
FXGTは口座タイプによっては報酬発生時点で日本円に変換されるので確定申告が楽
海外FX業者は常にドル建てで報酬が発生する業者がほとんどで、
ドル建てで報酬を受け取った場合は報酬発生日の始値、または終値に統一したドル円レートで確定申告をしないといけません。
実際には多少多めのレートで確定申告して労力を削減するのがベストだと思いますが
FXGTでは日本円の口座で取引をしたユーザーの報酬は日本円に換金された状態で報酬が発生するので、
確定申告が非常に楽です。
海外FXの紹介サイトを始めるにあたって
Google検索は(アルゴリズムが腐っているので)エアプのサイトにも非常に優しいですが、
自分自身も最低限アカウントを作って入金・取引を一通り試し、継続的にも取引をした方がいいのではないかと思います。
- FXGTの口座開設に必要=運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの身分証明書
- FXGTの取引に必要なアプリ=MT5
基本的にはこの2段階で取引が可能。
MT5の使い方自体はFXGT公式に記載があるので、あえて自サイトに掲載するならプラスアルファの使い方を提示した方がいいとは思いますが、(Googleのアルゴリズムはゴミカスなので)コピペでも問題ないかも?
近年海外FXジャンルも中々のレッドオーシャンですが、現在別ジャンルのサイトを運営している方はとりあえず脈絡なしに海外FX業者の広告を入れてみるのも手かと。
当ブログでも唐突にFXGTの広告を貼っていますが、正直年間1人でも取引までたどり着いてくれる方がいればAdsenseよりも遥かに儲かるのでコンバージョン率は気にしていません。
FXGTのアフィリエイトを始める節約ブログはオワコン、存在意義はない
- 情報のアップデートが早い
- その割に儲からない
- 競合過多のレッドオーシャン
1年前は最強だったクレジットカードやバーコード決済、電力会社がすぐに使い物にならなくなる、などは日常茶飯事。
複数記事の頻繁なリライトを求められる割に大した報酬も生まれないので個人的には正直自分用のメモ代わり程度に割り切らないとやってられません。
前にヨドバシ.comで買ったあの商品なんだっけ…?と言う時に自サイトを検索しています。
ヨドバシカメラ/ヨドバシ.comの買って良かったもの おすすめ商品まとめ
ある程度アクセス数があって、楽天カードみたいなアフィリエイト報酬全振りの情弱専用クレジットカードを全力で推していけば収入になるのかもしれませんが、それも性に合わないんですよね。
とは言えあまりに更新意欲が湧かないような状態でも困るので、テコ入れのためにこの記事はマネタイズに全振りしました。