日本製で使いやすいアイオンのセームタオル(ボディタオル)レビュー

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便利だけど欠点もあるセームタオル

バスタオル代わりに使え、風呂場に置きっぱなしでも換気扇さえ回していれば乾くと言う手間いらずのセームタオル。

シンプルライフ志向の人やミニマリストの間では定番品になりつつあります。

普通のバスタオルよりも小型で吸水力は同等以上

水泳用なので当然ですが、とにかくサイズ以上に水分を吸ってくれます。

普段使いにも十分ですし、旅行に行く時などは小型サイズのもので間に合うので、荷物を少なくすることができます。

湿気のある空間でもすぐ乾く

使用後に軽く絞ってやりさえすれば、基本的に風呂場に置きっぱなしにしていても実用上問題はないです。

週一くらいで熱湯に浸してから絞ってやれば(感覚的には)特に不衛生さは感じません。

耐久力が高い

布製のタオルと違ってほつれたりすることがないので、耐久性は圧倒的に上。

除湿シートとしても使える

衣類の収納場所など湿気が気になる場所にセームタオルを敷くと、日干しの必要がない除湿シートとして使えます。

吸水性が高いタオルほど乾いた時にカチカチになりますが、この目的なら気にする必要はありません。

アイオンの超吸水ボディドライタオル(セームタオル)は安価で日本製

アイオンボディドライタオル

茨城などに自社工場を持つアイオンの超吸水ボディドライタオル(セームタオル)はもちろん国産ですが、値段は1,200円前後とスポーツメーカーのセームタオルよりも安価。

乾燥すると硬くなることには変わりありませんが、他のメーカーのセームタオルはプラ板のような硬さになるのに対して、アイオンは硬めのキッチンペーパーレベルに留まります。

乾いた状態でもそれほど抵抗なく使えますし、吸水速乾性の高さもさすが日本製と言ったところ。

アイオンのボディタオルを購入してからスポーツメーカーのセームタオルを使う気は起きなくなりました。

超吸水スポーツタオルとの比較

値段も用途もほぼ同じ超吸水スポーツタオルと言う製品があります。

43*69とサイズが全く同じで厚みも0.9mmと同じ。

ブルー・イエロー・ピンクのカラーバリエーションは共通ですが、超吸水スポーツタオルにはグリーンとバイオレットが追加されています。

アイオン  超吸水ボディドライタオル&超吸水スポーツタオル 01

左が超吸水スポーツタオルで右が超吸水ボディドライタオルですが、イエロー同士だと全く見分けが付きません。

乾燥した時の硬さも同じくらい。

アイオン  超吸水ボディドライタオル&超吸水スポーツタオル 02

同じく左・超吸水スポーツタオル、右・超吸水ボディドライタオルにコップ一杯の水を垂らしてみたところ。

微妙に超吸水スポーツタオルの方が吸水性がいい気がしなくもないですが、超吸水スポーツタオルの方が新しいのも影響しているのかもしれません。

さらに両方とも防カビ剤が使われてるので、目当てのカラーバリエーションがあるなどの理由がなければ安い方を買えばいいと思います。

ヘアドライ専用のタオルターバンとヘアドライタオル

アイオン タオルターバン

新旧の違いなのか分かりませんが、アイオンからはヘアドライ用のタオルとしてタオルターバンとヘアドライタオルと言う似たような商品がリリースされています。

除湿シートとして使えるタオルターバン

タオルターバンは超吸水ボディドライタオルと異なり、乾燥するとパリパリに硬くなるタイプで、防カビ加工されていることから一回洗ってから使うことが推奨されています。

管理人はタオルとしてではなく洋服の除湿・防カビ用として購入したので洗わずにそのまま使いました。

除湿剤や除湿シートは日光に当てないと効果が落ちますが、風呂場でも勝手に乾くセームタオルは日光に当てる必要もなく、価格も1,000円以下と除湿シートと大して変わらないので結構アリな使い方だと思っています。

端っこを2つ折りにすれば洗濯バサミなどに引っ掛けて吊るすこともできますし、いまのところアイオンのタオルターバンの近くに置いている洋服にはカビが発生していません。

タオルターバンとヘアドライタオルの吸水量の比較

アイオン ヘアドライタオル 01

同じく除湿シートに使うつもりで購入したヘアドライタオルですが、吸水量の違いが気になったので実験。

アイオン ヘアドライタオル 02

長さは同じですが、横幅はわずかにヘアターバンの方が広くなっています。

アイオン ヘアドライタオル 03

左がヘアドライタオルで右がタオルターバン。

コップ一杯分の水を垂らしたところ、タオルターバンはまんべんなく濡れていますが、ヘアドライタオルの方はがまだらになっているため、ヘアドライタオルの方が吸水性が高いことが分かります。

本来の用途であるヘアドライ用に使う場合はヘアドライタオルの方がおすすめですが、どちらの製品も乾燥するとカチカチになることには注意が必要。

どちらかと言うと前述の通り除湿シートや、バスマット代わりとして使う方がおすすめです。

特にヘアドライタオルは珪藻土バスマット並の吸水性をこの薄さで得られる上、軽量さと柔軟性から足の裏だけでなく足の甲を拭くのにも使えるので珪藻土バスマットよりも断然おすすめ。

結露防止・断熱シートとして使えるペット用タオル

アイオン ペットタオル 01

ペット用タオルはサイズが大きく、ちょうど1枚で窓ガラスにフィットするサイズ。

アイオン ペットタオル 02

寒暖差による結露防止シートと断熱シートの兼用として窓際に設置してみましたが、期待通りの働きをしてくれました。

レビューの評価も高いので、本来のペット用タオルとしても優秀な様子。

安価でデザイン性の高いコースター

アイオン コースター 01

アイオンの吸水コースターは500円前後とニトリで売ってそうな値段ですが、やはり日本製で性能的にも全く問題なく、和テイストの模様もいい感じ。

アイオン コースター 02

同じような値段で中国製の珪藻土コースターなどを買うくらいならアイオンの吸水コースターをおすすめします。

洗濯機用の高さ調節ゴムマットとして使える超吸水スポンジ

アイオン 超吸水スポンジ

安価で耐荷重性と吸水性が高い超吸水スポンジは洗濯機の足代わりに敷くといい仕事をします。

一つでもかなり音が静かになる上に吸水性が高いのでかなりおすすめ。

アリーナやミズノのセームタオルはアイオンに比べるとイマイチ

ミズノ セームタオル

以前はミズノやアリーナのセームタオルを使っていましたが、やはり中国や韓国製だからか、日本製のアイオンに比べると使用感はイマイチ。

ミニマリストやシンプルライフ指向の人には定番品と化している感はありますが、セームタオルは本当に役に立ちます。

アリーナのセームタオルは使用感を克服

アリーナ セームタオル

ミズノのセームタオルはスポンジタイプですが、アリーナのセームタオルはマイクロファイバー入りで通常のタオルに近い感覚です。

乾燥した状態でも全くゴワつかず、吸水力もミズノのセームタオルと同等かそれ以上。

速乾性はやや劣り、梅雨など湿気の多い季節には風呂場では乾かないことも。

とは言え通常のバスタオルよりは取り回しが良いので、使用感を求める人はアリーナのマイクロファイバータオルを使ってもいいかもしれません。

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