一人暮らしの電力会社はスマ電の夜得ホームプランの新規受付停止であしたでんきの一強に

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2017年の電力自由化で、多くの会社が参入してきた電力事業。

ここでは一人暮らしの場合にオススメの電力会社を紹介します。

スマ電は『どーんと!夜得!ホームプラン』の新規受付を停止したので、スマ電に関しての記述は参考にとどめてください。

代わりに全ての時間帯でLooopでんき(楽天でんき)よりも安い『あしたでんき』が登場したのでそちらの記述を追加しました。

あしたでんきは高すぎるプランで知られる東京電力の子会社ですが、本家とは比べ物にならないほど良心的なプランになっています。

一人暮らしの場合はアンペアの基本料金が気になる

一人暮らしの電力消費量ですが、冬場や夏場でかなりエアコンを使用した場合でもせいぜい100kWh~150kWhくらいではないでしょうか?

これくらいの金額だとアンペアの契約にかかる基本料金が気になります。

何の存在価値もない東京電力の新プランだと30Aで842円と言う金額。

割安なイメージを押し出している東京ガスも基本料金に関しては東京電力とほぼ同じで安くありません。

東京ガスの電気は安くない

東京ガスは営業力が強いので、東京電力から東京ガスに乗り換えた人も多いとは思いますが、正直なところ一人暮らし用としてもファミリー向け電力としても東京ガスの電気料金プランは特に魅力がありません。

何の存在価値もない東京電力の新プランよりはマシ程度なので、安易に東京ガスの電気を使っている方は見直した方がいいでしょう。

ファミリー向けとしてはエルピオでんきHTBエナジーが優秀なようです。

一人暮らし向きの電力会社はあしたでんきが最優秀

一人暮らしの少ない電力消費量で選択肢に入る電力会社の筆頭はあしたでんきです。

次点はLooopでんきや楽天でんきになりますが、楽天でんきの入会特典のポイントを狙う以外ではほとんど使う意味がないでしょう。

楽天でんきの料金プランは多くの都市でLooopでんきと同等になっていますが、楽天ポイントの分わずかに有利になっています。

基本料金

あしたでんき、Looopでんき/楽天でんきは基本料金無料が大きなメリットとなっています。

現在は廃止されましたが、スマ電の夜得ホームプランは最初の15kWhまでは373.73円が固定でかかるものの、夜間の電気代が上記電力会社より安いのが大きなメリットでした。

電気代

https://ashita-denki.jp/aboutus/#anchor02

https://looop-denki.com/low-v/plan/

http://smaden.com/plan/

地域によって異なりますが、東京電力エリアであった場合にあしたでんきは一律1kWhあたり25.5円。

Looopでんき/楽天でんきは同条件で26円。

スマ電の夜得ホームプランは平日22時~朝8時の間と土日祝日で24.75円、それ以外の時間で27.2円(300kWhを超えると28.90円ですが一人暮らしではほとんどありえない使用量)でした。

電気代比較

朝8時から夜20時まで不在にしている場合の料金をスマ電の夜得ホームプランとLooopでんき(楽天でんき)とあしたでんきで比較してみました。

在宅時は1時間あたり0.3kwhの電気使用量を想定しています。

在宅時間 あしたでんき スマ電 Looopでんき
平日19時~22時 30.6 32.64 31.2
平日22時~8時 76.5 74.25 78
土日・祝日(12時間在宅) 91.8 89.1 93.6
平均電気代(料金÷在宅時間) 110.7 110.3169231 112.8
月想定金額 3321 3683 3384

スマ電は夜間の電気代のアドバンテージを活かすにはもう少し電気代を使わないといけません。

正直新規受付を停止した意味がよく分かりません。

どの会社も電力使用量をリアルタイムで確認できる

基本料金無料の電力会社はシステムを共通化しているのか、ウェブサイト上で一日毎の電力使用量をグラフで見られるのが大きなメリットとなっています。

スマ電グラフ

スマ電はこんな感じで表示されます。

電気会社の乗り換えは簡単

WEBのみで契約が完結し、立ち会いも必要なし。

最低使用期間などもない会社がほとんどなので、気になる電気会社は気楽に乗り換えてみましょう。

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