楽天カードの解約/楽天会員の退会方法とメリット・デメリット

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楽天カード及び楽天銀行を解約しました

元々楽天経済圏に対して懐疑的な考えを持っていましたが、この度楽天カードと楽天銀行を解約しました。

解約前は楽天ポイントをトータルで50万ポイント以上貯めていたそこそこのヘビーユーザーでした。

解約した理由

楽天銀行のサポートの品質があまりにもクソで、楽天グループに対する嫌悪感が生まれた

楽天銀行のサポートに関してはまあ口コミサイトなどを見てもらえれば分かりますが、要領を得ないひどいものです。

その上なぜか電話や手紙などの時代遅れの連絡方法でないと連絡手段として使えないと思い込んでおり、平日の日中からガンガン電話をしてくるのだからたまったものではありません。

電話はこの世で最もクソな連絡手段で、およそ優秀な人間はこんなもの緊急時しか使いません。

退会時に電話が必須なクソサービスまとめ

楽天カードの利用可能額の更新やキャンセル分の反映が遅い

使いすぎを防ぐために楽天カードの限度額を低めに設定していたのですが、さすがに引き落とし日から4営業日経っても支払い額が利用可能額にプラスされないのはどうかと。

キャンセルしたはずの楽天市場の注文の請求が一ヶ月後に普通に購入品として通知されたりすることも。

(その後普通にキャンセルされましたが)

顧客の機会損失なんて知ったことではないと言う事ですかね。

中古ブランド服に強い楽天市場だが、新品でブランド服を買える経済的余裕があると魅力を感じない

正直、物欲の満たされ方が全く違うので本当に欲しい服はタグ付きの新品で買った方がいいと思います。

(とは言えまずはセール品を探すべきだとは思いますが)

目当てのブランドの目当ての服をわざわざ中古市場で探し回るのは時間のロスも大きいですし、結局見つからないことも多々。

上記の理由から、楽天市場やヤフオクで中古服を買うことはほぼなくなりました。

過去シーズン物で買い逃したものは中古で探すしかありませんが、もし金銭的な理由で中古でないと買えないのならそのブランドの服はそもそも身の丈に合っていません。

ADDICT

セール価格が安いおすすめブランドセレクトショップ

楽天市場のキャンペーンの把握が面倒

毎月アプリから1回以上の購入で0.5%アップはまだ楽な部類ですが、

  • 楽天検索を月ごとに1日5回×5日達成で0.5%ポイントアップ
  • 街でのお買い物キャンペーンなど毎月エントリー必須かつメルマガ登録必須のもの
  • 曜日・ショップ限定のもの

など把握するのに手間がかかったり面倒なものが多数。

個人的には『楽天市場で買い物をする以上は最大効率を目指したくなる』のですが、

常にキャンペーンや楽天検索の達成状況を気にして生活するのは獲得ポイント以上に失うものの方が大きいのではないでしょうか。

管理人は楽天経済圏に関してかなり懐疑的で、一箇所に集約することによるデメリットの方が大きいと感じています。

少なくとも楽天でんきや楽天モバイルにはほぼメリットがないと言う結論。

楽天経済圏は本当に得か?

楽天カードの解約方法は中々繋がらないコールセンターのみ

自動音声のみで解約できるクレジットカードが増えている中、楽天カードは問い合わせ窓口に電話してオペレーターとの通話が繋がらないと解約できません。

手順は以下。

  • 5を押す
  • カード番号+シャープ
  • 誕生日西暦8桁+シャープ
  • 4を押す
  • オペレーターへ繋ぐ(中々繋がらない)

ここで「改めて自動音声でのご案内をご希望の方は1を」と案内されますが、
「自動音声でも解約できるのかな?」と思って1をプッシュすると最初からやり直しになると言うクソ仕様です。

楽天市場の退会方法

https://ichiba.faq.rakuten.net/detail/000006449

上記URLの『退会はこちらから』をクリックすると退会ページに飛びます。

楽天 退会 01

見づらい『注意事項を確認しました。』をチェック。

楽天 退会 02

『楽天会員を退会する』をクリックして完了です。

ちなみに、退会してもメルマガは自動で解除されないと言うクソ仕様。

退会後に届くメールに解除用のURLが記載されていますが、なぜ自動で処理しないのか全く理解できません。

楽天市場/楽天銀行退会後のメリット

大量のブックマーク、アプリを削除できた

  • ショップのメルマガや楽天市場のメルマガの解除用ページ
  • キャンペーンエントリー用ページ
  • 楽天検索
  • 個人的によく使う楽天市場の検索結果

上記のURLをブラウザにブックマークしていましたが、全部削除できました。

楽天市場アプリ、ほぼ使っていなかった楽天ペイ、楽天KOBOアプリもスマホから削除して容量もホーム画面もスッキリ。

この圧倒的な開放感はデメリットを上回ると言っても過言ではありません。

使いにくい楽天KOBOのアプリから開放される

電子書籍アプリはどれも一長一短と言うのが正直なところですが、一番デキの悪いアプリを挙げるとすれば間違いなく楽天KOBOでしょう。

最後に開いていたページの復元に失敗することが多いのに、なぜかマンガでしおり機能が使えないのは致命的。

要望を送っても一向に改善されないし、ハッキリ言ってもう二度と使いたくないですね。

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煩わしいメールマガジンが届かなくなる

購入時にデフォルトでチェックが入っている『ショップからのお知らせ』はチェックを外せばいいのでまだマシですが、バーゲンニュースやらグルメニュースやら受信拒否のできないメールも届かなくなるのは精神衛生上大変良いですね。

Gmailでは以下の手順で楽天市場から受信した全てのメールを削除できます。

  • 『楽天市場』で受信メールを検索
  • 検索ボックスの虫眼鏡アイコンの下にある『全てチェックするボタン』にチェックを入れる
  • 『このページ内のスレッド 100 件すべてが選択されています。』の右の『この検索条件に一致するすべてのスレッドを選択』をクリック
  • ゴミ箱アイコンをクリック

圧倒的な時短効果

ショッピングモールに限ったことではなく、普段使いのスーパーやコンビニ、薬局などで「買い物に使うのはこの店舗で、他の店舗は使わない」と言うルールを増やしていくと時短に繋がります。

例として

など。

特に薬局などは日常的に購入するものの最安店舗を探し回るのも楽しいのですが、10%オフクーポンの存在を加味するとだいたいはマツモトキヨシで事足ります。

デメリット

楽天KOBOで購入した電子書籍は使えなくなる

それなりの電子書籍を購入していたので痛手と言えば痛手ですが、幸いながら電子書籍のスクリーンショット自体は合法。

スマートフォンアプリからなら画面サイズに関係なく元サイズでのスクリーンショットが撮影できます。

そのあとはEPUB変換サービスなどを使ってPlay Booksにアップロードすれば特に問題なく閲覧できるでしょう。

Google Playブックスでカバー画像が表示されない時の対処法

楽天KOBOのレディースデー、メンズデーなどは大量に書籍を購入するのであればかなりお買い得ですが、ポイント還元率で言えばdブックなども負けていませんし、ヨドバシのDolyは常に20%還元なので、雑誌など発売日に購入したい本は元々こちらで購入していました。

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楽天市場の買い物の還元率が下がる

当然ですが最大のデメリット。

楽天市場自体は非会員でも買い物ができるのですが、非会員のポイント還元率で楽天市場を選ぶ場面はほぼないので、事実上楽天市場を選択肢から外すことになります。

ただ、ポイントを加味してもヨドバシ.comやYahoo! ショッピング、Amazonの方が安い商品もありますし、食料品や薬品はマツモトキヨシまいばすけっとを使った方が明らかに安上がりです。

baudelair(ボードレー)

また、モードスケープなどのブランド古着ショップは手数料の関係で同じ商品でも楽天市場よりYahoo! ショッピングの方が価格が安いことがあるので、楽天市場で購入する場合は事前に確認しておきましょう。

セール価格が安いおすすめブランドセレクトショップ

どのサイトでも定価販売されている新品の商品(ダイソンやPC家電など)を購入する時は楽天市場+自動リボ払いキャンペーンが間違いなく最良の選択肢ではありますが、

どうせ発売後しばらくすれば必ずしも楽天が最安ではなくなりますし、ヤフオクやメルカリで新品未使用のものを探す手もあります。

楽天市場をGoogle検索から消す

さて、使わないと決めた楽天市場は検索結果には不要なので消しましょう。

Chrome拡張機能のuBlackListのフィルターに

*://*.rakuten.co.jp/*

を追加すればもう検索結果に楽天市場は表示されません。

楽天グループのフリマサイトfrilも除外する場合は以下を設定。

/\/.*\.?fril\.jp\//

個人的には退会して正解

ハッキリ言って楽天市場のUIは見づらいし、なぜかショップ内のHTMLでムダにフレームを多用しているのでSurfingkeysを始めとしたキーボードでのブラウジングに手間がかかります。

その他のメジャーどころのショッピングモールであるYahoo! ショッピングやAmazon、ポンパレモールのUIも優れているとは言い難いですが楽天よりはだいぶマシ。

特にショッピングモールにこだわりのない人は脱楽天まではいかずとも、使うモールを断捨離して一つにしてみるのも手ですよ。

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