d払いの大きなデメリット3つ、dカードを持っていない人は20%キャンペーン終了後は用なしか

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d払いキャンペーン

豪華なキャンペーンに釣られてd払いを少し使ってみましたが、色々デメリットが見えてきたのでまとめました。

2022年6月の改悪で劣化PayPayに

全てのクレジットカード支払いで発生していた200円ごとに1%の還元(0.5%還元)がdカードのみ0.5%還元に改悪。

エポスゴールドカード+モバイルSuicaと還元率が変わらず、モバイルSuicaの方が使えるところが多い上にプリペイド式なので端数の買い物での取りこぼしもない、と救いようのないゴミに。

PayPayも残高支払いで1.5%還元になるので使える範囲が広い分PayPayの方がマシです。

一応docomo利用者(ahamoユーザーは対象外)なら前月の利用回数に応じて最大3%を目指せますが、docomoの割高プランを使うこと自体が全くお得じゃないので本末転倒もいいところ。

クレジットカードとの二重取りができる唯一のバーコード決済

PayPayや楽天ペイの改悪が相次ぎ、普通にクレジットカードに紐付けるだけでクレジットカードポイントと独自ポイントの二重取りができるバーコード決済はd払いのみになりました。

dポイントの還元率は店頭支払い時200円ごとに1ptの0.5%。

普段はKyashカードにクレジットカードを紐付けて使った方がいいのですが、d払いはVisa LINE Payカードと組み合わせることができます。

2021年4月末まではVisa LINE Payカードの還元率が3%なので、キャンペーン期間内は極力d払いを使いましょう。

以下の文章はVisa LINE Payカード登場以前のものになります。

Kyashの改良でd払いが最優秀バーコード決済に

2020年11月17日にKyashが3Dセキュアに対応。

Visa LINE Payカードのキャンペーン終了後はd払い+Kyashが最良の選択肢になると思われます。

d払いのデメリット

引き落とすクレジットカードの登録に3Dセキュア認証が必要

これは使う前から知ってはいましたが、3Dセキュア認証が必要なのでKyashリアルカードを登録することができません。

バーコード決済はKyashリアルカードを使えるかどうかでほとんど存在価値が決まるのでまずこれが厳しい点。

2019年10月から楽天ペイも3Dセキュア認証必須になったので、正直バーコード決済はOrigami Pay以外大差ない状況になりました。

Origamiも3Dセキュア認証の導入は秒読みですかね…。

クレジットカードは自動引き落としはできてもチャージができない

任意のタイミングでクレジットカードを使ったチャージができないため、アンドロメダカードのように特定の曜日で還元率が上がるカードを有効活用できません。

d払いチャージ時のみポイントが1.5倍になるdカードを使えって言う露骨な囲い込みなんでしょうかねコレは。

キャンペーンがなければ普段の還元率は最大2%

dカードチャージで1.5%、店頭での買い物は200円ごとに1%の合計2%。

組み合わせるカードにもよりますが、基本的にKyashリアルカード単品で使った方が還元率が高いんですよね。

しかもKyashリアルカードは普通のクレジットカードなので当然対応店舗数はd払いより圧倒的に上。

還元率も対応店舗数も負けているとなると「死んでもクレジットカードを持ち歩きたくない」層が気まぐれで使うくらいの需要しかないのでは?

d払いのメリット

決済音がまあまあおしゃれ

iDもですが、docomoはSEのセンスはなかなかいいですね。

PayPayやQUICPayのように主張が強すぎると言うこともなく、ちょうどいいさじ加減だと思います。

ただまぁサカナクションが製作したOrigami Payの決済音と比べると足元にも及ばないと言うか、Origami Payの決済音が良すぎるんですけど。

結論: コンビニなら楽天ペイ、対応店舗ではOrigami Pay

結局どのコンビニでも使えて平均的に高還元率の楽天ペイ、ローソン以外の対応店舗では他のバーコード決済の4倍(2%)の還元率があるOrigami Payが優秀です。

3Dセキュア認証の導入はセキュリティ的に仕方ないのかもしれませんが、Kyashリアルカードは月12万円しか使えないんだから特例として登録できるようにしてもいいと思うんですけどね。

と言うことで20%還元キャンペーンが終わったらdポイント表示専用アプリとしてしか使わなくなると思います。

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