日本盲導犬協会カードは年間利用額50万円以上でREXカードの還元率超え

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年間利用額に応じて還元率が変わるJACCS発行の日本盲導犬協会カード

JACCS発行のカードには『ラブリィポイント』と言うポイントが貯まるカードが数種類ありますが、日本盲導犬協会カードはその中でも最も年会費と還元率のバランスに優れたカードです。

JACCSカードなど多くのラブリィポイント採用カードの還元率は0.5%(200円ごとに1ポイント)ですが、日本盲導犬協会カードは発行時点で月の利用額200円ごとに2ポイントのラブリィポイントが受け取れるので基本還元率は1%になります。

年会費は初年度が無料、2年目以降が税抜き1,250円です。

ラブリィポイントの還元率が上がるラブリィ☆アップステージ

『ラブリィ☆アップステージ

ラブリィポイントは年間利用額に応じて還元率を上げることができます。

これは基礎還元率の0.5%に上乗せされる金額なので、日本盲導犬協会カードの場合は以下のようになります。

年間利用額 ポイントアップ率 実質還元率 Jデポ支払い
300万円以上 100% 1.50% 1.575%
200万円以上 90% 1.45% 1.5225%
150万円以上 80% 1.40% 1.47%
100万円以上 70% 1.35% 1.4175%
50万円以上 50% 1.25% 1.3125%

年間50万円の利用でREXカードの還元率超え

年会費無料のREXカードは還元率が1.25%ですが、日本盲導犬協会カードは後述の通りJデポに交換することで少し還元率が上がるので最低限使っておきたいラインが年間50万円。

年間100万円以上確実に使う人であれば年会費をペイでき、明確にREXカードより優れたカードになります。

初年度の還元率は1%固定ですが、ラブリィ☆アップステージ自体はラブリィポイントが付与されない他のJACCS発行のカードでもステージアップさせることが可能なので、効率を気にする場合、初年度はREXカードなどを重点的に使用して2年目以降に日本盲導犬協会カードを利用するのがいいでしょう。

ラブリィポイントはJデポに交換で還元率1.05%

ラブリィポイントはdポイントや楽天ポイント、Tポイントなどに交換可能ですが、クレジットカードの支払いに直接使えるJデポに交換した場合、1.05%に還元率が上がります。

100万円以上での利用では1.35%のところ、Jデポに交換すると1.35*1.05=1.4175%の高還元率カードになるので、特に理由がない限りはJデポに交換するのがおすすめ。

難点はラブリィポイントの交換可能な最低ポイントが1,000ポイントからと言うこと。
REXカードの1,500ポイントやリーダーズカードの1,400ポイントよりは少しマシですが、もしカードを退会する時にはポイントを使い切るために退会する少し前から利用を控える必要が出てくるかもしれません。

ジャックスカードプラチナとの比較

ジャックスカードプラチナは基本還元率が1.5%とJACCS発行のカードの中で最も還元率に優れたカードですが、年会費が税抜き20,000円かかります。

ジャックスカードプラチナを利用してREXカードを超えるポイントを獲得するには220万円ほどカードを使う必要があり、損益分岐点で考えると日本盲導犬協会カードの優秀さが際立ちますね。

年間利用額が500万円を超えた段階でようやく年会費を加味した還元率でジャックスカードプラチナが逆転するので、よほどの富裕層でない限りは日本盲導犬協会カードはJACCS発行のカードの中でも最良の選択肢の一つと言えるでしょう。

エポスゴールドカードとの比較

エポスゴールドカードは年間利用額が100万円ちょうどの時に還元率が1.5%になる高還元率カードです。

多少手間がかかるものの年会費を基本的に無料にすることが可能なので、年間100万円前後の利用では日本盲導犬協会カードより優位。

その代わりエポスゴールドカードは100万円を超えて150万円に到達すると逆に還元率が下がって1.25%になりますが、選べるポイントアップショップと言う仕組みがあり、利用先3つまでは還元率1.5%で使えると言う特徴も。

ポイント付与が月間トータルの金額に対して発生する日本盲導犬協会カードに対してエポスゴールドカードは決済ごとの算出で200円未満は切り捨て。

かなり選択に悩む組み合わせですが、個人的には管理画面やアプリの使いやすさ、バーチャルカードと言う仮想カードを発行できる仕組みからエポスゴールドカードをメインにすることにしました。

JACCS発行なのでKyashリアルカードでの利用も問題なし

300万円以上使わない限りはP-one Wizに基本還元率で負けているものの、P-one WizはKyashリアルカードの利用は対象外なので基本的に日本盲導犬協会カードの方が使いやすいと言えるでしょう。

利用金額や年会費の一部は盲導犬の育成、引退後の盲導犬の世話に使われる

https://www.jaccs.co.jp/service/card_lineup/jaccscard/guidedog/

公式サイトに記載のある通り、使用した金額は盲導犬の育成や引退犬の生活に寄与されます。

還元率だけでも魅力的なカードですが、この使途なら初年度から使い倒してもいい、と言う動物好きの人もいるのではないでしょうか。

総合的に優秀なクレジットカードなので、特にKyashを利用する人は発行を検討してみる価値があります。

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この投稿へのコメント

  1. よっけ said on 2019年8月20日 at 8:06 PM

    年間利用額が500万円の場合でさえ…

    プラチナは利用金額でボーナスがあるので300万円で還元率が逆転するのではないでしょうか。

    • 管理人 said on 2019年8月20日 at 9:18 PM

      よっけ様

      ご指摘ありがとうございます。
      計算し直したところ、500万円の利用ではJACCSカードプラチナが1,000円逆転するようでした。
      記事を修正させていただきました。

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